よくあるご質問
LoadStar Schedulerをご利用いただく際によく寄せられる質問をまとめました。
基本的な操作方法から設定のコツ、トラブル時の対処まで、スムーズにご活用いただくための情報を分かりやすくご案内します。
疑問点の解消にぜひお役立てください。
よくあるご質問
LoadStar Schedulerは「使いやすさ」と「実運用での安定性」を両立した国産ジョブ管理ツールです。
ドラッグ&ドロップによる直感的なUIと、Zabbixなどの監視ツールとの高い親和性が特長です。
運用担当者が自らジョブ定義を変更できるため、属人化を防ぎ、導入後すぐに効果を実感できます。
Zabbixなどの監視ツールによるログ監視機能を用い、LoadStar Schedulerが出力するログアラートを検知することで連携可能です。
Zabbix側でジョブ異常を検知した際にアラート発報・通知が行われることはもちろんのこと、LoadStar Scheduler自体に異常が発生した際にも検知することが可能となり、サーバー監視とジョブ監視を一体化した運用が可能です。
これにより、障害検知から復旧までの時間を大幅に短縮できます。
はい。既存のバッチスクリプトやシェルスクリプトをそのまま登録・実行できます。(※)
※スクリプトの異常終了などを検知するため、戻り値を設定いただくことを推奨します。
再開発の必要がないため導入コストを抑えられ、Windows/Linuxどちらの実行環境にも対応可能です。
クラウドとオンプレミスが混在する環境においてもジョブ運用の一元管理が可能です。
標準的な構成であれば、初期設定から運用開始まで約1か月程度です。
当社の各種サービスをご利用いただくことで、ジョブ移行・環境構築・運用設計を包括的にサポートいたします。
60日間の評価版ライセンスもございますので、事前のPoCも可能です。お気軽にご相談ください。
一次対応として当社(アークシステム)がサポートを担当します。
問い合わせ対応、障害対応、バージョンアップ情報提供をサポートいたします。
根深い障害などはメーカー(ヴィンクス社)と連携し、ワークアラウンドの提供や障害回復のための根本解決のご支援をいたします。
日本語による迅速な対応で、海外製ツールにありがちな遅延や言語の壁がありません。
はい。AWS、Azureといった主要クラウド上の仮想サーバー/インスタンスでの稼働に対応(※)しており、オンプレミスとのハイブリッド構成でもご利用いただけます。クラウド移行時にも設定変更のみで対応できるため、柔軟なシステム構成を維持できます。
※2025年12月末現在。2026年上半期リリース予定のLoadStar Scheduler V1.9.4からはAWS、Azure上でクラウド上のマネージドサービスを直接制御できるクラウドエージェント機能の提供を予定しています。
はい。ジョブ間の依存関係や実行条件(成功/失敗/特定コードなど)、曜日・月末処理などをGUIで簡単に設定可能です。
ジョブネット単位での階層管理にも対応しており、大規模バッチ運用にも最適です。
はい。ユーザーごとに権限(定義参照のみ、定義参照・実行のみ、定義変更含め全権限)の設定が可能です。
また、複数部署・複数システムでの利用時に、担当外の情報を閲覧させたくない場合は、グループ分けによってアクセス範囲を制御可能です。
LoadStar Schedulerには自動リトライ機能はありませんが、ジョブ異常終了時には後続の判定処理によって、バッチ処理を継続させるか、そのままジョブフロー全体を終了させるか等の判断が可能です。
「待機/スキップ/回復処理」などの動作を状況に応じて設定可能で、夜間の無人運用などお客様のシステム運用の自動化に貢献します。
はい。外部からのAPIによるジョブ起動や、連携する他システムにAgentを導入することでジョブネット/ジョブの実行が可能です。
また、Zabbixなどの監視ツールを利用することで、ジョブ実行結果を外部へ通知可能です。
さらに、ERPやデータ基盤との連携した運用も実現できます。









